薬や医療に 頼りすぎない生き方をしたいあなたへ
生命力や自然治癒力で 根本的に回復したいあなたへ
7年前の出産以来、発症し続けた、咳喘息が根本改善！ステロイド吸引薬さようなら！
横浜市にお住いの４０歳代、Ｊさんは、子育て中のキャリアウーマンでいらして、
８か月前に、中満整体にお越しいただいてから、今日までの間に、
健康に対する、とても大きな意識改革と、根本的治癒をご経験されました。
７年前のご出産後に、発症した、咳喘息が根本的治癒なさって、
ステロイド吸引薬は、不必要なものとなり、
何よりも、健康への大きな意識改革を達成されたことで、
子供さんとご自身の、免疫力を信頼できるという、
とても大きな意識の安定の基盤を、お持ちになられました。
Ｊさんのご了解の元、ここに頂戴いたしました、ご感想文をご紹介いたします。
―Ｊさんのご感想―
長男を出産後、体質が変わってしまったのか、
季節の変わり目やちょっとした風邪をきっかけに
咳喘息に悪化することが多くなってしまいました。
体調も悪く、自律神経も乱れていて、
どうにかしたいなと思ったときにクラニオにたどり着きました。
➡ ❶ お産は女性にとって、最大の生命力の代謝、排泄であり、内在的な事が表面化します
始めた頃の数か月は、好転反応なのか下痢や発疹がよく出ました。
子供が2人いるのですが、その反応が、子供達に出ることも多く、
私が施術すると、子供が高熱を出したり、下痢をしたりしていました。
エネルギー的に母子一体となっているため、母親が施術をすると同時に
子供にも、母親の施術の影響があると、説明を聞き、とても驚きました。
➡ ➋ お母さんの身体の変化は、子供さんの身体と心に影響をもたらす事が、非常に多い。
子供の症状は、数か月間続きましたが、その後出し切った感じがあり、
私も子供も、強い症状が出なくなりました。
ふと気づけば、私自身も季節の変わり目に咳喘息にならなくなっていました。
出産して7年、咳喘息がでなかった冬は初めてです。
➡ ❸ 咳喘息は、免疫力の誤作動と、これまでの薬害の蓄積に、深い関係があります。
今までは激しい咳が出るとステロイドの吸入に頼っていましたが、
今シーズンは一度も使っていません。
クラニオの大きな効果だと実感しています。
もうひとつ、私にとってすごく大きな変化は、
子供が熱を出すことに対して、不安や恐れが無くなった点です。
熱や下痢は、体にとって必要な浄化作用と知り、
熱や下痢を出す必要がある（体にとって悪いものがたまっている）から出ると分かってからは、
熱が出ても「あぁ、今はデトックスしているのね。」と、思えるようになりました。
意識が大きく変化したのです。
毎年、インフルエンザの感染にビクビクしていましたが、
自分自身に対しても、子供に対しても
いろいろなウイルスの感染に怯えることがなくなり、
自分の免疫力を信じられるようになりました。
➡ ❹ 薬害のトラウマを解消する為に、最も必要な事は、意識改革です。
今は1か月に1度程度で施術していただいていますが、
からだの調子は順調です。
これからもゆっくりと続けていきたいです。
―以上いただいたご感想です―
❶ お産は女性にとって、最大の生命力の代謝、排泄であり、内在的な事が表面化します
出産後、体質が変わったと感じる方は、非常に多くいらっしゃいます。
良く変わったケース、または、その逆もありますが、
女性の体内で起こる受精から、そして、出産に至るまでの身体の変化について、
中満整体は、脳脊髄液健康法の観点から、次のように、捉えています。
【受精】
脳脊髄液健康法の考え方によると、
女性の体内で起きる、受精、着床、さらには、胎児の心臓が動き始める時などの、変化の過程で、
母体も、そして、胎児も、
まるで生命エネルギーが、点火するかのような、生命力の変容
経験します。
例えば、受精の瞬間、精子が、卵子に到達する時、
カルシウムイオンの濃度が高まり、
まるで、金色の波が受精卵を覆うような、
美しい神秘的な変化が起こり、
その時、母体は、通常の健康状態以上の、生命エネルギーの躍動を、全身で経験しています。
(画像では、右上から、左下に向かって、イオンの波が現れています。)
こちらが、その瞬間の動画です。
【妊娠・出産】
さらに、胎児が成長する過程においても、
母体の体内の栄養は、胎児に吸収され、
また、出産時において、母体の中の体液は、
胎児の出産と同時に、体外に排泄され、
妊娠、出産の全てのプロセスにおいて、女性の身体は、大きく変化します。
この一連の生命力の代謝と排泄、という大きな変化の後に、体質が変わったというケースは非常に多く、
体質が良く変わったと感じられる場合、また、逆に、産後、体質が悪く変わったと感じられる場合もあります。
しかし、この一見、逆に感じられることの背景には、共通した一つの理論があると中満整体は考えています。
【Ｊさんのご感想文より抜粋】
長男を出産後、体質が変わってしまったのか、
季節の変わり目やちょっとした風邪をきっかけに
咳喘息に悪化することが多くなってしまいました。
体調も悪く、自律神経も乱れていて、
どうにかしたいなと思ったときにクラニオにたどり着きました。
Ｊさんが、出産後からご経験なさった、咳喘息という症状だけを見ると確かに、悪化という言葉が当てはまるでしょう。
しかし、それは、
解決されるべき事柄が、生命力の躍動によって押し上げられた、身体の正常な反応であると考えれば、
咳喘息という、表面的な症状の背後にある、本質的な現状に取り組むことができます。
出産後に、突然身体が変わってしまった。
と考えられる症状の、その背後にある要因は、
これまで表面化されることは無く、出産前から潜在下に存在していた事柄が、前面に押し上げられた結果
であると、中満整体は考えます。
そこを取り違えられてしまったことで、
根本的な回復が、どんどん先延ばしにされてきたケースも多く拝見してきました。
中満整体の根本的回復は、この潜在的な健康上の要因を、しっかりと把握するという所が、基盤となっており、
Ｊさんも、もちろん、その潜在的、かつ本質的な面に向き合った上で、今回、咳喘息の根本的改善をご経験なさいました。
➋ お母さんの身体の変化は、子供さんの身体と心に影響をもたらす事が、非常に多い。
中満整体の臨床から、お伝えするならば、
すでに成人している大人の方が、施術を受ける場合、ご両親や祖父母の方との、
感情的、または、精神的つながりから、双方の気持ちや精神に反応が現れることが多く
また、受ける方の子供さんが、お小さい場合は、子供さんとの間の感情は、もちろんの事
より身体的なつながりから、反応が現れるケースが、非常に多いです。
つまり、お母さんと子供さんは、出産後、身体は別々ですが、
元々、胎児は、母体の中で成長し、その成長は、出産後も、さらに継続することから、母子の身体的なつながりはとても深く、
今回のＪさんのように、お母さんへの施術による身体的変化が、子供さんの身体上の健康に、影響を及ぼしたというケースは非常に多いです。
例えば、当方での症例において、お母さんが施術を受けることで、
子供さんの便秘が解消したというケースは、数件あります。
全般的に、消化器系、皮膚には、その影響が届きやすい傾向にあると感じられます。
【Ｊさんのご感想文より抜粋】
始めた頃の数か月は、好転反応なのか下痢や発疹がよく出ました。
子供が2人いるのですが、その反応が、子供達に出ることも多く、
私が施術すると、子供が高熱を出したり、下痢をしたりしていました。
このように、Ｊさんの場合は、子供さんへの反応が、非常に顕著でしたので、
下痢、発熱という一見、不都合な反応の背後にある「健全さ」を、
もっと、医療に近い言葉でいうならば、「免疫力」「排泄」についてを、ご説明させていただき、
現在、Ｊさんも、子供さんも根本的に、健康を回復なさっています。
【Ｊさんのご感想文より抜粋】
子供の症状は、数か月間続きましたが、その後出し切った感じがあり、
私も子供も、強い症状が出なくなりました。
❸ 咳喘息は、免疫力の誤作動と、これまでの薬害の蓄積に、深い関係があります。
中満整体は、咳喘息という症状そのものにアプローチをするのではなく、
症状の背後にある、健全さに協力していくための、施術を行っています。
咳喘息の背後にあるものは、アレルギー反応という、ある意味、健全さがもたらす、正常な生命力の反応です。
しかし、その正常な反応は、言い方を変えると、免疫力の誤作動でもあるからこそ、苦痛があります。
当方は、その背景にあるものを、見直していく事を、重んじています。
突然に、咳喘息を発症される方の、背後にあるものの中で、非常に多い要因は、薬害の蓄積です。
薬害の蓄積の要因となるものは、
１、服用しても根本的に回復することのない、対症療法的な薬剤の蓄積
２、入院時、手術時に使用した薬剤
などが挙げられるでしょう。
しかし、１に上げた、
根本的に回復することのない、対症療法的な薬剤の蓄積は、
多くの方に当てはまります。
真面目な方こそ、しっかりと、この薬害を蓄積させているケースがあります。
しかし、この薬剤の蓄積は、身体と心に想像する以上の負担をかけています。
せき、はなみず、発熱のような、免疫力からの自然治癒の現れを、片っ端から、薬で症状を抑え続けていれば
将来的には、免疫力の誤作動も、間逃れることはできないでしょう。
本質的に、向き合わなければならない要因とは、
身体に起きている事を正しく理解し、自然治癒力の理論を、正しく理解することです。
そして、その一つの中には、”身体の排泄力、浄化力を理解する事”が挙げられるでしょう。
【Ｊさんのご感想文より抜粋】
熱や下痢は、体にとって必要な浄化作用と知り、
熱や下痢を出す必要がある（体にとって悪いものがたまっている）から出ると分かってからは、
熱が出ても「あぁ、今はデトックスしているのね。」と、思えるようになりました。
意識が大きく変化したのです。
このように、Ｊさんの生命力の働きを阻害していた、薬害の蓄積は、施術ごとに解除されていきました。
そして、自然と、免疫力の誤作動がなくなっていき、次のように変化していきます。
【Ｊさんのご感想文より抜粋】
今までは激しい咳が出るとステロイドの吸入に頼っていましたが、
今シーズンは一度も使っていません。
クラニオの大きな効果だと実感しています。
ステロイドの吸引は、対症療法であって、吸引していれば、いつか根本的に改善することがないということは、
薬品の添付文書をご確認いただければ、ご理解いただけると思います。
”薬品名、添付文書、ＰＤＦ”のキーワードで、ご検索ください。
ちなみに、お薬手帳の情報は、簡易情報であって、全てではありません。
❹ 薬害のトラウマを解消する為に、最も必要な事は、意識改革です。
実は、Ｊさんは、施術を受けにいらした当初、
お薬を、お守りと、おっしゃっていたことがあったんです。
しかし、Ｊさんの意識は、ご自身の免疫力を信じられるという所にまで、変化なさいました！
【Ｊさんのご感想文より抜粋】
もうひとつ、私にとってすごく大きな変化は、
子供が熱を出すことに対して、不安や恐れが無くなった点です。
毎年、インフルエンザの感染にビクビクしていましたが、
自分自身に対しても、子供に対しても
いろいろなウイルスの感染に怯えることがなくなり、
自分の免疫力を信じられるようになりました。
一般に、免疫力と言う言葉を、よく聞きます。
検索すれば、無料でたくさんの情報を得ることができますが、
知識や、情報を得ることと、自分の免疫力を活かせることとは、別の話です。
中満整体でも、もちろん、一般的な免疫力についても、
そして、何より、脳脊髄液健康法の観点から見た、身体の免疫力や、身体の排泄力について、お話させていただき、
その上で、その方の心身の特徴から、免疫力が、どのように現れており、
また、逆に、どのように活かされてこなかったのかを、施術の過程に伴って、お話させていただきます。
このように、免疫力の一般論を超えて、
おひとりおひとりのお身体を診させていただいた上での、個別アドバイスや、施術が伴わないと、
意識改革は起こり得ないと言えるでしょう。
一般的に、人は、私を含め人は、自分が長期的に信じてきた常識や、信念を変えたがらないという特徴があります。
だからこそ、脳脊髄液の自然な呼吸である、原初の呼吸の流れに乗って、
個人の信念を超えたところにある、”健康”を、体感しながら、
柔軟に、ご自身の健康へと、向き合えるようになることが、とても大切です。
その個人レベルの信念を、超えたところに、不安から解放された、精神の自由があるのですから！
最後に、
Ｊさんのケースをご紹介させていただきましたが、Ｊさんの回復のプロセスが、必ずすべての人に当てはまるという訳ではありません。
同じ顔をした人がひとりもいないように、回復のプロセスは、おひとりおひとり違っています。
そして、私は、整体師として、ある程度の臨床経験を持っており、クライアントさまの安全をお守りする責任を全うするため、これまでの臨床経験から治療計画を立てることがあります。
しかし、最終的に言えるのは、この世に二人と同じ人はおらず、私の臨床経験など、万人に当てはめることはできないということなのです。
生命力とは、私の想像をはるかに超えています。
ですので、自動車の修理のように、回復までの日数や、施術回数などのお見積もりをたてることができません。
しかし、このクラニオセイクラル・バイオダイナミクスのワークこそが、生命力を最大限に活かし、より生命力が駆動しやすいようサポートができる最も信頼できる技術であると私は確信しています。
２４時間無料メール相談も承っております。
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