これらのことで、お困りではありませんか?
↓当てはまるものにチェックをしてください。
- 子供に愛情を感じない。
- 特定の子供にだけ、愛情を感じない。
- または、特定の子供にしか、愛情を感じない。
- 子供に、手をあげてしまう。
- 子供に、思わず、八つ当たりしてしまう。
- 子供を愛せない自分に対し、自己嫌悪感や、罪悪感を覚える。
- ご自身の生育期に、愛情を受けていなかったと思われる時期がある。
一つでも当てはまる方、このまま読み進めてください。
↓当てはまるものにチェックをしてください。
一つでも当てはまる方、このまま読み進めてください。
もし、お母様が、お子様を愛せないと感じることがあるのならば、
お母様自身に、トラウマがあるのかもしれません。
そのトラウマは、癒されぬまま、お母さんから子供へ
そして、次の世代の親子へと引き継がれていくことがあります。
トラウマとは、人が本来持つ本能の愛を、発揮しにくくさせるものでもあります。
そして、そのトラウマの背景は、人それぞれ異なるものです。
また、出産時のみならず、生育期、胎児期、という言語形成期以前に受けたトラウマが、
要因になっている場合も考えられるので、
ご自分を責めるのは、余計な心の重圧をかけるばかりか、
根本的な癒しにつながらず、混乱を招き、状態を複雑化させます。
また、考えすぎたり、悩みすぎたりしても、改善は期待できないでしょう。
野生動物は、読み書きもできませんが、愛情を誰に教わったわけでもなく、
ごく自然に、本能にただ身をゆだね、愛情を注いでいます。
そして、その嘘偽りのない、純粋な愛に満ち溢れた姿は、あなたの本当の姿でもあるのです。
ます、お母様ご自身が癒されることが最も大切です。
お母様が癒されることで、お子様も癒されます。
野生動物は、言葉を話しませんが、時に、人間が驚くほどの、深い愛情を示します。
そして、その愛情とは、人間が受ける教育とは異なる、本能に支えられた、極めて純粋な愛情を表現します。
こちらの写真は、ゴリラのお母さんが、赤ちゃんを産んだ直後の写真です。
現代社会の多くの国において、人間の出産とは、病院で行われる出来事でありますが、
このゴリラの出産は、動物園の中で、自然分娩によってなされました。
出産を終え、赤ちゃんを大切そうに抱きしめています。
そして、お母さんは、赤ちゃんをぺろりとなめながら、赤ちゃんの健康を見極めたあとに、
優しく、抱っこしています。
そして、お母さんゴリラは、赤ちゃんの目が開くのを確かめるまで、
じっと、腕の中の赤ちゃんを、見つめています。
赤ちゃんの目が開いたのを確認してから、
ようやく藁の上に寝転んで、お母さんは、出産後の自らの身体を休めています。
それからも、お母さんは眠りながら、優しく赤ちゃんの手をなでたり、
また、休んでから起き上がり、赤ちゃんの背中を、まるで人間のお母さんと同じように、なでています。
母親が、子供に注ぐ愛情とは、このように、本能に刻まれています。
本能とは、教育、または、訓練によって、得られる事ではありません。
そして、人間も、例外なく、本能を持って生まれ、生きているのです。
トラウマとは、物理的な衝撃や、心理的な衝撃、または、薬害からもたらされる場合があります。
身体に刻まれたトラウマの解除がなされないのなら、
いくら理想に、自分を当てはめて、自分を責めても、
または、心がけや考え方だけを必死に変えようとしても、残念ながら、改善はされないでしょう。
行動を変える前に、心が変わる必要があります。
しかし、心を変える為に、確実な方法は、身体を変えることです。
身体は、絶対に嘘をつきません。
これまでに負ってしまったトラウマを、頭の中で忘れていても、身体は記憶しています。
身体に刻まれた、トラウマを開放することなく、心だけが解放されることは非常に難しいでしょう。
身体は、本来あるべき姿を知っています。
そして、身体は、自然治癒力を持っています。
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バーストラウマとは、まだ、日本では耳慣れない言葉なので、
困難に思われる症状が、バーストラウマによるものであるかどうかが、わかりずらいことがあります。
メールでのご相談は、24時間無料となっておりますので、どうぞ、ご遠慮なく、お問い合せください。
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バーストラウマの詳しい説明は、こちらをクリックしてください。➡ バーストラウマとは何?
トラウマに関しての基本的な説明は、こちらです。➡ 中満整体が考えるトラウマとは?
さらに、中満整体では、トラウマを負う要因は、大きく分けて、3つあると考えています。
◎ トラウマ要因❶物理的打撃
◎ トラウマ要因❷心理的打撃
◎ トラウマ要因➌薬害
また、これらのお悩みにも、脳脊髄液健康法は有効です。
●[お母様の課題]子供を愛せないとき
●[お子様の課題]多動児,注意力欠陥症,学習障害,いじめ,登校拒否など
●愛する人の死,死産,流産の悲しみを乗り越える
●[あらゆる人間関係の課題]インナーチャイルドを癒し、内なる男女が仲直り