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バーストラウマについて

中満整体が考えるバーストラウマとは?

出産時のトラウマや持病だと思われている疾患

バーストラウマという言葉は、現在、一般的ではありませんが、
このクラニオセイクラル・バイオダイナミクスの施術を、日々行う中で、
産まれ方、育ち方は、人の健康を大きく影響を左右し
生涯に渡る健康状態に、非常に大きな影響力を持つものであると、改めて、強く実感するようになりました。


より、おひとりおひとりの本質につながる施術を探求した結果
バーストラウマの解消を、施術のひとつの軸と考えるようになりました。


バーストラウマは、出産時に負ったトラウマと考えられることが多いですが、
中満整体では、バーストラウマの発生を、3つの時期に分けて考えており、それぞれの時期に、受けてしまったトラウマを、総合してバーストラウマとして扱っています。


① 生育期・・・産まれてから、およそ、乳歯が生えそろう時期まで

② 出産時・・・母体が出産に向けての準備をし始めた時から、産まれるまで。

③ 胎児期・・・受精から出産前


また、トラウマとは、中満整体では、3つのトラウマがあると解釈しています。
❶ 物理的打撃
❷ 心理的打撃
❸ 薬害
また、トラウマについての詳しい説明は、こちらです。

① 生育期に育まれる人間への信頼は、人のココロとカラダの健康を生涯支える。

三つ子の魂百までということわざがありますが、
まさに、そのことわざの通り、生後三年間は、身体の基盤、そして、心の基盤が、骨格や、脳神経の発達と共に作られる、とても大切な時期です。


生まれたての赤ちゃんの頭や、骨、関節などは、とても柔らかく、
首が座りハイハイする中で、赤ちゃんの背骨は、緩やかなカーブが形成され、
やがて、一人で立って歩くようになる頃、骨格の土台が形成されます。
そして、乳歯が生えそろう三歳になるまでには、成人期以降にも影響を及ぼす、心身の大きな基盤が形成されます。


生まれたての赤ちゃんの脳神経は、まだ、未発達です。
言葉も話せませんし、一人でご飯を食べられません。
赤ちゃんは、生後、出逢った人間に、触れられて、養育されて初めて、
咀嚼しては飲み込み、また、声を出し、言葉を覚え、笑い、泣き、表情を持ちながら、脳神経を発達させていきます。


つまり、最も大事なことは、
脳神経を発達させながら、人への信頼感や、存在することへの安心感を、
神経系の発達と共に、無意識のレベルに織り込んで、成長しているということです。


そして、ここに織り込まれ、刻まれた信頼感や安心感こそが、まさに、百年先をも支える大きな基盤になります。
まさに、三つ子の魂百までのことわざと同じであります。


また、この時期に起こりうるトラウマとは、その後の、本質的な人間への信頼感や、人間関係、また、パートナーシップなどに影響をもたらす可能性があります。


*人間関係の課題*インナーチャイルドを癒し、内なる男女が仲直り

② 出産時の赤ちゃんのチャレンジ

自然界にはリズムがあります。
そして、私たちの身体にも、私たちが、受精卵だったころから続いている原初の呼吸というリズムがあります。
赤ちゃんとお母さん、そして、大自然に広がる原初の呼吸は同調し、大きな揺らぎのなかで、本来、自然に陣痛は起こります。


そして、赤ちゃんは、柔らかい頭を回旋させて、お母さんの骨盤内や産道を通って、この世に生まれてきます。
お母さんのお腹で、羊水に包まれた快適で安全な環境から、この世に誕生するプロセスは、
まさに、赤ちゃんにとって、命がけの大冒険であり、大きなチャレンジなのです。


その呼吸を合わせた誕生のプロセスを通して、お母さんと赤ちゃんに、深い絆が生れ、また、本能とも言える愛情が生れるでしょう。


例えば、野生動物のメスは、誰に教わったわけでもなく、
本能で、誕生した赤ちゃんをペロペロとなめて、赤ちゃんを拭いながら、深い愛情を注ぎます。
その本能からの愛情は、赤ちゃんに伝わり、母子は深い絆で結ばれるでしょう。


しかし、病院で生まれた人間の赤ちゃんは、ここで、計測されたり、洗われたり、保育器に入れられることもあります。
また、事態によっては、帝王切開、吸引分娩が行われることもありますが、これらすべて、まだ柔らかい赤ちゃんにとっては、耐えがたい打撃というトラウマになりえます。


一般的に、バーストラウマとは、この時期に負ってしまった赤ちゃんの傷を示すことが多いです。
赤ちゃんは、身体機能にトラウマを負う場合もあれば、そこから、精神的な傷を負い、長期にわたって、パターン化した心の癖や持病というような障害をもたらすことにもつながりえます。
そして、お母さんは、赤ちゃんと間に、深い絆を感じられなくなることもあります。


*お母様の課題*子供を愛せない時 悩まないで まずはあなたを癒す事から

*お子様の課題*多動児、注意力欠陥症、学習障害、いじめ、登校拒否など

③ 胎児期の母体と赤ちゃん、そして魂が宿る瞬間におきること

胎児期は、まさに、母子一体の時期です。
お母さんが妊娠中に苦しい、辛い、悲しいと感じることは、赤ちゃんにも伝わり、
また、お母さんが摂取した、お薬やニコチン、アルコールなどの有害物質も、赤ちゃんに行き渡ります。
この時期が、赤ちゃんの後の健康に影響を及ぼす、トラウマになることもあるでしょう。


しかし、命が宿る、受精の瞬間には、トラウマが発生するとは考えられません。


命が宿る瞬間とは、医学が発達した現在でも、それを科学的に説明することは難しいのではないでしょうか。


クラニオセイクラル・バイオダイナミクスでは、ブレスオブライフという概念があります。
第3週の初めに発生する、原始線条という一筋の溝のような構造に、
キリスト教の言い伝えである、ブレスオブライフ breath of life の考えを重ね合わせています。


遠い、遥か彼方の高次の意識から、一筋の命の意図が舞い降りるかのごとく、
命の息吹が吹きかけられ、一筋の溝に、その命の原初基盤であるオリジナルマトリックスが刻まれる瞬間です。
魂が宿る瞬間だとも言われています。


この瞬間に、トラウマがあるとは、考えられません。
生後、私たち人間は、人間から愛情を与えられ、愛を学ぶかもしれませんが、
この瞬間は、誰もが神からの愛を、授かる瞬間なのです。


私は、セラピストとして、この魂が宿る瞬間の生命力につながることで、
細胞が修復したり、軌道修正しながら、自然治癒力が発揮する瞬間を、日々、目撃しています。
そして、その生命力につながることこそが、これまでのトラウマを癒すことにつながるのです。


*魂の課題とそのプロセス*愛する人の死や、死産、流産の悲しみを乗り越える 

このプロセスにトラウマがあったら、どうしたらよいか。

この全てのプロセスの中で、トラウマのない無傷のままの赤ちゃんがいるとは、非常に考えにくいです。
自然分娩であろうとも、医療の介入があろうとも、誰もが、この期間に、傷を負う可能性があります。


しかし、どんなに深いトラウマを負ってしまっても、身体は自らを癒す機能を持っています。
脳脊髄液は、トラウマから、最大限に、命を守っています。
身を硬くしながら、自らの命を防衛するがごとく、身体が、萎縮し、凍りついてしまったとしても、
中満整体の脳脊髄液健康法にて、そのこわばりを着実に、ほぐすことができます。
そして、そのこわばりがほぐれた時、
そのトラウマが人生にとって、何を意味していたのかという事に気が付くのかもしれません。


実は、私は、バーストラウマを負って、生まれてきています。
強烈な、医療の介入にて、強い神経系のショックを経験しながら生まれてきています。
私が、クラニオセイクラル・バイオダイナミクスにたどり着くことがなければ、今頃、命を失っていたかもしれません。


クラニオセイクラル・バイオダイナミクスに出逢い、記憶にない時期の経験を、
身体の細胞を通して、思い出す度、苦しみが再生したこともありました。
そして、私や、私の家族を苦しめた、不必要な医療の介入に疑問を感じ、
その疑問が、私をクラニオセイクラル・バイオダイナミクスの学びへと駆り立てました。


しかし、今、振り返ると、苦しみを含めたすべての経験は、必然であったようにも思います。
また、この世に、生をもたらされる前に、魂のどこかで、全ての運命を引き受け、選択していたような気すらします。


バーストラウマを背負ってしまった私が、クラニオセイクラル・バイオダイナミクスに出逢うことで、
身をもって救われ、癒される体験をしました。
そして、全ての人は必ず、その人に最適な癒しが訪れることを学び、経験しました。


セラピストとして、そして人間として、無条件に信頼する事ができる、生命の神秘とその恩恵と共に、
本当に、健康を望むあなたに、
中満整体のクラニオセイクラル・バイオダイナミクスが、
自信を持って、お答えできると確信しています。



バーストラウマ解放のプロセスについて、中満整体がお伝えしたい3つの事


レイモンド・カステリーノ医師のバーストラウマ解消への、約四半世紀にわたる貢献

出産時のトラウマや持病だと思われている疾患

バーストラウマという言葉は、日本では、現在、一般的な言葉ではありません。
しかし、私は、バーストラウマについて学ぶ中で、レイモンド・カステリーノ医師のバーストラウマの解放への深い貢献を改めて知ることになりました。


カステリーノ氏は、カルフォルニア州を本拠地として、こちらのクリニックを開業し、
また、1992年より独自のメソッドにて、バーストラウマの解放のプログラムを推進なさっています。


私たちは、日本の医療の中で行われるお産が、当たり前のものであると考えていますが、
その後、お産によって産まれた子供の発育、母子の関係性を考えるとき、
そのお産が唯一の方法であったのだろうか?
ほかに最善な方法はあったのではないか?という疑問を持つことがあります。


カステリーノ氏は、言語習得以前の、胎児期、出産時、そして、乳児期に
心と身体に刻印されてしまうであろう、バーストラウマについて、深い洞察をし続けてこられています。
そして、その、おそらく記憶にはない時期にもたらされた、トラウマが、いかに人生に深い影響を及ぼし、
そして、いかにして解放され、健全さと共に再編成していけるのかをも、探求なさっています。


私は、バイオダイナミック・クラニオセイクラル・セラピストとして、
バーストラウマ解放のプロセスについて、以下の3つの点を、お伝えしたいと思います。


❶ ベビーブーマー世代に多い、鉗子分娩からもたらされたであろう頭蓋骨の緊張

❷ 陣痛促進剤の投与の実態と、母と子供の心と身体にもたらされる影響

❸ 脳脊髄液の循環を促すことは、ソフトでありながらも、根本的な癒しをもたらす。

❶ ベビーブーマー世代に多い、鉗子分娩からもたらされたであろう頭蓋骨の緊張

分娩がスムーズに行われない場合に適応される、鉗子分娩は、
鉗子とよばれる医療器具を用い、赤ちゃんの頭部を、物理的に捕え、牽引し、
母子の命を守りながら行われますが、現在は、非常に少なくなったと言われています。


医師の慎重なる判断の元、鉗子分娩にて、母子ともに無事安全に、出産がなされたであろう多くの方々は、
現在の40代位のベビーブーマー世代に多いのではないでしょうか。


それらの方々の頭蓋骨を含む身体に触れさせていただくと、
おそらく、その出産時に脳脊髄液が、吸収していたであろう緊張と、その衝撃の痕跡が現れることがあります。


脳脊髄液は、脳を保護するクッションの様な役割がありますので、
強い衝撃を経験した時、それが、命を圧倒してしまうことがないように、
脳脊髄液の流れを不活性にしながら、生命を維持するために不可欠な脳を守ろうとします。


脳脊髄液の循環を促す施術をすると、それが、何年も前の、例えば出産時の頃のものであっても、
液の流れの促進と共に、その緊張がほどけていきます。


脳脊髄液の流れと共に、全身が連動して動いているため、
頭蓋骨が緩むことは、当然ながら、全身の緊張をほどき、その機能は正常化に向かいます。


また、脳脊髄液健康法の観点から、鉗子分娩の影響をお伝えしますと、
眼や視力、また鼻、鼻腔内の問題が、誕生時に、頭蓋骨が受けた緊張に、由来している場合もありますが、
鉗子分娩で誕生したから、必ずこういう症状が出る。という法則はありません。


局所的な対症療法ではなく、根本的な改善をお求めになる場合は、ぜひ、中満整体の、脳脊髄液健康法をお試しください。

❷ 陣痛促進剤の投与の実態と、母と子供の心と身体にもたらされる影響

本来、陣痛とは自然に起こり、その陣痛と共に母子は呼吸を合わせ、
強い絆で結ばれながら分娩が起きるでしょう。


しかしながら、本来の身体の自然な現象から、大きく逸脱し、危機に直面した場合は、
医師の慎重な判断の元に、母子の安全を守るため、陣痛促進剤は投与され、
その分娩を危機から救い、より安全な出産の助けになっているでしょう。


しかし、その後、脳脊髄液健康法にて、脳脊髄液の循環を促すと、
脳脊髄液が、出産時に経験した、陣痛促進剤という、赤ちゃんにとっては十分強烈な刺激となっていたであろう、衝撃の痕跡が、
脳脊髄液の流れと共に、解放し、その時の緊張を解していく事があります。


化学薬品としての成分は、すでに、体外に排泄されていたとしても、
脳脊髄液は、その薬品の強い刺激から身を守るがごとく、
決して、レントゲン写真に写ることのない、不活性な支点を作りながら、
全身が圧倒されることのないように、身を守っていることがあります。


*不活性な支点とは、もともとスムーズに流れていた脳脊髄液に、衝撃が入ったことにより、
脳脊髄液が、いきいきとスムーズに流れなくなり、不活性になってしまった部位を表します。


脳脊髄液健康法の臨床から、一般的な陣痛促進剤の心身への影響を挙げますと、
大きな影響として、神経系への強い衝撃からの影響による、パニック障害や神経症などの困難、または、
小さな影響として、何かよくわからない違和感、自分の体に対する居心地の悪さとして感じることもあります。
さらには、母子の間の絆を感じずらい、などの関係性への影響が現れることも、まれにあります。


ここで、すこし、衝撃的なデータをお見せしなければなりません。


参考文献によりますと、これは、医療で言われる、計画分娩と呼ばれるものだそうです。
計画分娩とは、自然分娩が困難であった場合に、医師の説明と合意の元、あらかじめ計画された分娩が行われる事をも意味しますが、
しかし、予期できない出産は、病院側の都合に噛みあわないため、このような計画出産を実施している病院があり、
その、計画通りの分娩を実施するために、陣痛促進剤が投与されることがあるとのことです。


もし、これから、出産をなさる方は、(特に、クリスマス、年末年始、週末、ゴールデンウィークが出産予定日に当たる方)
この医療の介入に対して、医師に十分にお尋ねいただき、
ご自身が納得した病院にて、ご出産されるとよいと思います。


私が知る限りでも、医療が介入することに対して、より慎重に、そして、自然分娩に重点を置いておられる病院が、横浜市にもあります。


また、すでに、陣痛促進剤を投与され、出産がなされた場合は、
母子ともに、お早目に脳脊髄液を促し正常化を促す、中満整体の脳脊髄液健康法をお試しください。


データ参照元、「陣痛促進剤 あなたならどうする」さいろ社出版

❸ 脳脊髄液の循環を促すことは、ソフトでありながらも、根本的な癒しをもたらす。

脳脊髄液健康法は、非常にソフトな施術によって、行われます。
器具や装置などで、液の流れを促すのではなく、施術者の手と、そして、施術を受ける方の生命力の協力を得て、
不活性に停滞していた液の流れが、本来の自然な流れを回復します。


施術中の感覚は、人それぞれ違いますが、脳脊髄液の流れを良くする施術とは、なかなか想像しがたいかもしれません。
しかし、多くの方は、ゆったりとした、リラックスをした感覚をお持ちになることが多いです。


そして、半分寝ているようで、どこか、自分自身の感覚に意識的になると、
施術中は、冷静に自分自身を、覚めた意識で捕えられるのも、大きな特徴であります。
これは、まるで、瞑想をしているみたいだ、と表現される方も、非常に多いです。


さらに、施術とは、本来、施術者の勝手な理想を、押し付けるものではなく、
感じる事、今の意識、それらをシェアーしながら、共に進むものと言っても良いでしょう。
まず、受ける方の生命力があって初めて、回復が可能になるので、生命力はこうあるべきというような、押し付けは一切ありません。
だからこそ、おのずと湧き上がる、ご自身の生命力からの、根本的回復が可能なのです。


鉗子分娩や、陣痛促進剤からの強烈な刺激から、身を守っていた脳脊髄液の停滞が、解放されるのならば、
そこまで、強い刺激から身を守っているのだから、相当な痛みがあるだろうと思われることがあります。


しかし、これも感じ方の個人差はありますが、多くの場合は、
施術中は、非常にソフトで受け入れやすい変化がおき、
その結果、自然治癒力によって、骨格の位置はおのずと正常化し、痛みは、やさしく解放されます。


すべては、施術者のハンドパワーなどではなく、受ける方の生命力があって初めて修復されます。
受ける方に、十分に解放するだけの生命力を持っているからこそ、
解放へのプロセスが始まるので、おひとりおひとりの生命力に合わせた、無理のない回復が可能です。


また、一時的に、痛みが再現しても、トラウマを受けた時と、全く同じ痛みを再現するというよりは、
過去の出来事からの細胞の記憶が、受け入れることができる範囲での、鈍い痛みとして現れ、
施術の経過と共に、やさしく開放されることが多いです。


そして、過去からの細胞の記憶である、痛みであろうと、また、その解放であろうと、
それらすべてを含み、施術者の存在と共に、解放のステップを歩んでいきますので、
たとえ、過去の記憶が再現しようとも、今、ここにいながら、安心して施術を受けていただくことができます。


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バーストラウマとは、まだ、日本では耳慣れない言葉なので、
困難に思われる症状が、バーストラウマによるものであるかどうかが、わかりずらいことがあります。
メールでのご相談は、24時間無料となっておりますので、どうぞ、ご遠慮なく、お問い合せください。
中満整体へのメール相談24時間無料
ご予約フォーム、お問い合せフォーム画面が起動します。


トラウマに関しての基本的な説明は、こちらです。➡ 中満整体が考えるトラウマとは? 
さらに、中満整体では、トラウマを負う要因は、大きく分けて、3つあると考えています。
     ◎ トラウマ要因❶物理的打撃 
     ◎ トラウマ要因❷心理的打撃 
     ◎ トラウマ要因➌薬害


また、これらのお悩みにも、脳脊髄液健康法は有効です。
     ●[お母様の課題]子供を愛せないとき 
     ●[お子様の課題]多動児,注意力欠陥症,学習障害,いじめ,登校拒否など 
     ●愛する人の死,死産,流産の悲しみを乗り越える 
     ●[あらゆる人間関係の課題]インナーチャイルドを癒し、内なる男女が仲直り

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