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期待される効果> 自律神経失調症 不眠 うつ 精神不安定

自律神経失調症,不眠,食欲不振,うつ,精神不安定などの不定愁訴に

これらの症状で、お困りではありませんか?

↓当てはまるものにチェックをしてください。

  •  夜、眠れない、または、熟睡できず、朝起きるのが辛い。
  •  暑い、寒いなどの体温の感覚に違和感を持つことがある。
  •  汗が出て困ることがある。
  •  食欲にムラがあり、体重の増減が激しい。
  •  心臓がドキドキしたり、また息苦しいことがある。
  •  疲れやすく、やる気が起きない。
  •  ひとつのことに突出してこだわることがある。
  •  完璧にできないことで自分を責めることがある。
  •  睡眠導入剤、または、抗うつ剤を服用している。
  •  服用している薬の量と種類が徐々に増えている。

一つでも当てはまる方、このまま読み進めてください。


自律神経失調症を今度こそ、根本的改善へ!

中満整体にお越しになるクライアントさまの中で、病院で、心の病だと言われました。とおっしゃる方が多くお見えになります。
検査をしても、何らかの病気であるとの判断がなされなかったので、心の病気と言われたとのことです。


病名も色々で、不安神経症、うつ病、仮面うつ病といろいろです。


しかし、脳脊髄液を流す施術をすると、1回で状態が良くなることも多くあります。
その場合は、単に、自律神経の働きが乱れていたということであり、
即、心の病気であるとは、到底、考えられません。
実際、自律神経の乱れを化学的に検査することはできず、ご本人の訴える症状のみで診断がなされます。
何らかの病名を宣告されたら、今度は、薬の服用が始まります。
その、薬で、さらにこじれてしまうことがほとんどです。


中満整体は、あなたの生命力が自然に自発的な癒しを実行できるように、日々鍛錬しています。
いろいろなところに行っても、結局根本的に改善しなかった。
だから、今度こそ、本当に、改善したいとお考えの方。
心より歓迎いたします。


また、こちらのお客様の声も、ご参照ください。
うつ病を完全克服!輝く笑顔を取り戻し、対人関係が良好に!Tさんの喜びの声!


○ 個別相談は、こちらのメールフォームから24時間無料で行っています。
○ お電話でのご相談は9:00~21:00にお受けできますので、お気軽にお問い合せ下さい。070-5555-4260

自律神経失調症 不眠 うつ 精神不安定の根本的回復とは?

自律神経失調症とは、未病であり、本人の訴える症状が全てです。

自律神経失調症を横浜の中満整体がとらえるには

自律神経失調症とは、血液検査や、レントゲン写真などで検査をすることができず、ご本人の訴える症状が全てであります。


症状とは、数々の自律神経系の不定愁訴を含む症状の訴えであり、医師によっては、不定愁訴を病気だと判断しない場合もあります。


つまり、もしも、ご本人が、我慢をし続けていれば、自律神経失調症とは成立しないのです。


自律神経系を患ってしまう方の多くは、頑張り屋さんで、完璧主義であることが多いです。だからこそ、体調が悪いことを言い出せず、家事や仕事の手を抜いたり、周囲の人々の期待を裏切ることはできず、さらに、頑張り続けて、症状を悪化させてしまうケースをよく見かけます。


自律神経系とは、適度な運動や規則正しい生活習慣にて、その健全さを維持することはできますが、本来、自律神経は、私たちの意志や、やる気で操作したり、管理監督できるものではないため、一度、自律神経系が過度に不安定になると、規則正しい生活習慣や、ご本人の意思や頑張りだけで、自律神経系が回復するとは限りません。


また、自律神経系を病んでしまうと、朝起きられない、夜眠れないなどの、生活の基盤を維持できないことがあります。
ここで、周囲から、怠けている、だらしないなどと、勘違いされて、さらに頑張り、無理をして、症状を悪化させることも考えられます。
体調不良の影響が、周囲にもたらされて、悪循環に陥るまえに、脳脊髄液健康法で、ぜひとも、根本的改善のプロセスにシフトしてください。


中満整体の脳脊髄液健康法では、自律神経系の安定を、ひとつの健康のバロメーターとして、捉えています。常習的に、お薬を飲まなくても、自律神経系の安定を復元することは可能です。


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自律神経のリズム

自律神経失調症をクラニオセイクラル・バイオダイナミクス、頭蓋仙骨療法の見方で分析

自律神経とは、自分の意思とは無関係で、呼吸や代謝、消化、循環などの生命活動の調節や維持を行い、内臓、血管やリンパ管などを含む、身体の各部位に分布している神経であります。
そして、自律神経には、交感神経と副交感神経の二つの神経があり、ともに役割分担をしながら、協力し合って生命の維持をになっています。


私たちは、通常、朝起きて、活動をし始めます。その時、交感神経が活動をサポートしてくれています。 交感神経とは、運動をしたり活動をするときに優位になる神経です。


そして、夜、活動する状態から、休息をする状態へと変化します。その時、副交感神経が優位になってリラックスした状態になっています。
副交感神経は、身体が休息しながら、睡眠をとる時に、そして、食事をした後に、内臓を動かし、消化、吸収、排泄をする状態をサポートしています。


1日の生活の中で、緊張する場面があったとするならば、私たちの自律神経は、より、交感神経が優位になります。そして、緊張が解けると、自律神経は、リラックスし、副交感神経が優位になります。

グラフに、耐性範囲とありますが、誰もが、ストレスを処理できる限界の範囲があり、この限界値である耐性範囲を超えることで、自律神経は、過緊張を作り出し、また、逆に、全ての身体の活動を抑制するかの様な作用をすることもあります。(次の野生動物にみる自律神経の変化にて詳しくお伝えします)


このように、お話をすると、副交感神経がリラックスをもたらす、とても良い神経のように聞こえがちで、常に、副交感神経になりさえすれば、緊張がとれてリラックスできるように思えますが、どちらが良い、また、優れているということは、ありません。
交感神経も副交感神経もそれぞれの大切な役割があり、もっとも大切なことは、安定したリズムを持ち、適時に適切な神経が優位になること事ができる調和と、バランス感覚が、とても大切だと中満整体では考えています。


この自律神経のリズムですが、別の場所でもお伝えしておりますとおり、身体とは、様々なリズムの構成とその調和によって、健康が維持されていると言っても、過言ではありません。
消化、吸収、排泄のリズム、生理周期のサイクルなど、身体は、リズムを繰り返して、代謝をし、エネルギーを生み出しています。


そして、この全てのリズムの原点は、私たちが生まれる前から、私たちの細胞にあった、"原初の呼吸"というリズムであります。
中満整体の脳脊髄液健康法では、この、"原初の呼吸"のリズムを取り戻し、そして、本来持っていた健全さを取り戻すことを可能にさせます。


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野生動物にみる自律神経の変化

野生動物にみる自律神経失調症になる背景を横浜の中満整体が分析すると

人類が太古の昔から、幾多にもわたる戦争や自然災害などを乗り越えて、サバイバルをしながら、今日まで命が続いてきたという事実を考えると、そのすべての経験を反映させながら、自律神経系が発展してきたとすら感じられます。


イラストは、ウサギを例にしていますが、この野生動物の生態系における、弱肉強食の食うか食われるかの世界は、自律神経という動物的本能に近い神経を理解するために、非常に役に立ちます。


現代の日本社会からは、この食うか食われるかのストレスとは、必ずしも物理的に食べられてしまうことを意味しませんが、先のグラフにある、耐性範囲という、自律神経が何とか持ちこたえられるだけの範囲を超えたストレスは、脳脊髄液に、ショックという打撃として、受け止められています。


【第1段階】

ウサギが、ほかの動物に、餌として狙われていることに気が付いた状態です。ストレスがかかっていますが、耐性範囲を大きく超えてはいません。
自律神経は、交感神経が優位になっています。目は見開かれ、心臓の鼓動は早くなり、呼吸が多少乱れてきます。


【第2段階】

獲物として、完全に狙われ、戦うのか、それとも逃げるのかの選択をしなければならない窮地に追い詰められています。心拍は上昇し、呼吸が乱れます。
上のグラフでは、赤のラインが耐性範囲を超えて、交感神経が過剰に活性した状態になっています。


窮地に追い詰められた時の、本能的な行動を表し、英語で"fight or flight?"日本語で"闘争か逃走か?"という表現があります。
人類も動物も、追いつめられると、闘争するか、または、逃走するかのどちらかの判断をするという表現です。
ウサギであれば、自分と同じくらいのサイズの動物に狙われていた時には、戦うかもしれませんし、大きな動物に狙われた時には、逃げるしかないのかもしれません。
いずれにしても、人間であろうと、動物であろうと、過剰な交感神経の活性化は、このように闘争するか逃走するかのどちらかの事態になり得るのです。


【第3段階】

最後に、追い詰められ、逃げられなくなった時、そして、食べられてしまう寸前に、なんと、ウサギの自律神経は、副交感神経に切り替わり、気絶をします。もし、気絶せずにはっきりと意識があったとしたら、食べられてしまう苦しみや痛みをしみじみと味合わなければなりませんので、この副交感神経は、最後のせめてもの健全さがもたらした自己防衛とも言えるでしょう。


また、動物は本能的に、鮮度が低い、死んだ動物を好まないため、この気絶によって、獲物を食べるという選択をしない場合もあります。いずれにしても、これも最後の防衛手段であると考えられます。
心拍数や呼吸は、非常にゆっくりとなります。


グラフの青いラインにある、この副交感神経の最後の切り替わりは、気絶や、不動、死んだように見える硬直状態を招きますが、この状態のショックが脳脊髄液の流れを阻害している場合は、今、ここにいない様な、解離状態になる場合があります。
一見、静かな安定感にも感じられるため、非常に誤解されやすいのですが、早めに施術を受け、脳脊髄液の流れの回復を促すことがとても重要です。


第1段階から、第3段階まで通して、脳脊髄液に受け取れられた打撃は、不活性な支点を作り、自由な流れを阻害してしまいます。
そこには、美しい"原初の呼吸"のリズムが生き生きと感じられないかもしれません。
しかし、どんな状況であれ、健全さは、必ず存在します。
その打撃や不活性な支点を優しく開放するのが、中満整体の脳脊髄液健康法です。


また、こちらのお客様の声も、ご参照ください。
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