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期待される効果> 生理痛 むくみ ニキビ 皮膚トラブル

生理痛,便秘,むくみ,ニキビ,皮膚トラブル,低体温症に

これらの症状で、お困りではありませんか?

↓当てはまるものにチェックをしてください。

  •  皮膚科で処方された、皮膚をきれいにする塗り薬を、常に、または時々使用している。
  •  お薬を塗った部分だけ、皮膚がうっすらと黒い。
  •  お薬を塗った部分が、時々、肌荒れをするので、別の薬をさらに塗っている。
  •  花粉症、ニキビ、生理痛の薬を常用していた時期がある。

一つでも当てはまる方、このまま読み進めてください。


アトピー性皮膚炎を今度こそ、根本的改善へ!

まずは、中満整体でアトピー性皮膚炎を克服し、ステロイド剤の使用の必要がなくなった方の症例をご紹介します。


 ● アトピー性皮膚炎を克服!ステロイドさようなら!精神的にも楽になったMさんの声!


ステロイド剤、副腎皮質ホルモン剤を使用しても、結局根本的に改善しなかった。
だから、今度こそ、本当に、改善したいとお考えの方。
心より歓迎いたします。


○ 個別相談は、こちらのメールフォームから24時間無料で行っています。
○ お電話でのご相談は9:00~21:00にお受けできますので、お気軽にお問い合せ下さい。070-5555-4260

アトピー性皮膚炎の根本的改善とは?

❶ 皮膚に行き渡った、天然の美容液で保護された皮脂膜と、バリアゾーンの役割

保護膜 バリアゾーン、皮脂膜

私たちの皮膚には、私たちの気が付かないところで、
健康を守ってくれている、保護膜というものがあります。


この保護膜を、壊して体内に侵入するもの。それが、薬剤です。
アトピー性皮膚炎でお悩みの方の、ほとんどが、この、保護膜の働きが弱くなっています。


皮膚は、本来、切れやすいものではありません。
なぜならば、皮膚には、保護膜があるからです。
保護膜には、大きくは2つあり、皮脂膜やバリアゾーンがあげられるでしょう。


保護膜 皮脂膜

皮脂膜とは何?


皮膚には、皮脂膜という、皮膚から生まれた天然の美容液が存在し、皮膚の保護膜の役割を担っています。


汗腺から分泌される汗と、皮脂腺から分泌される皮脂が、皮膚上で自然に混ざり、天然の保湿美容液として、皮膚全体に行き渡ります。
この天然の美容液の成分は、全て、自らの体内からの分泌物なので、アレルギー反応が生じにくい、極めて安全な美容液です。


この天然の保湿美容液があるから、皮膚は潤いを保ち、保護され、暑さ寒さから身を守ることもできます。


昨今流行っている、除菌、殺菌、滅菌や、洗いすぎは、この皮脂膜を壊してしまいます。
皮膚常在菌といって、本来は仲良く共存して、殺しきってはならない菌まで皆殺しにするので、保護膜は弱くなり、逆に感染しやすい状況になるでしょう。


保護膜 バリアゾーン、皮脂膜

バリアゾーンとは何?


表皮の表面にある角質層は、弱酸性です。
酸性は、細菌などが繁殖しにくい状態です。


しかし、角質層の内側にある、顆粒層は、弱アルカリ性です。
そして、体内は、弱アルカリ性です。


ここに、酸性とアルカリ性の異なるPHの層があるのです。


角質層と顆粒層の境目に、ペーハーとかピーエイチと呼ばれる、PHの差ができることから、
肌全体に、バリアゾーンと呼ばれる層が発生し、身体全体を保護しています。


このバリアゾーンが、細菌やウイルス、また水さえも、皮膚の中に侵入させず、体内の健康を保護しているのです。


そして、このバリアゾーンを通過して、皮膚内に侵入し影響をもたらすのが、薬品です。


化粧品のように見える、医薬品、医薬部外品も、同様であり、共に、天然のバリアゾーンを損傷する、引き金になると考えられます。


中満整体では、このバリアゾーンや皮脂膜を
殺菌行為で、崩壊することや、また、薬剤を通過させ、吸収させようすることは、
保護膜の損傷につながり、トラブルや不調を招くきっかけになると考えています。


なぜならば、皮膚は、排泄する臓器だからです。

❷ 健康な皮膚は排泄する。健康な正常排泄を、病気だとみなすことで生じる負の連鎖。

消化、吸収、排泄

健康な人の皮膚は、ケラチノサイト細胞という、タンパク質を体外に排泄しています。
セロテープを皮膚につけて剥がすと、そこについているものが、
排泄物である、タンパク質です。いわゆる、垢です。


しかし、健康な人の皮膚の排泄は、垢だけではありません。


健全な身体とは、自然に、かゆみ、ざらつき、じんましん等が起きるであろうと考えられます。
つまり、こういった、反応も、自然療法においては、
ひとつの排泄であり、また、何かのサインであると考える事ができます。


身体が自然に起こす、皮膚上の反応を、薬で、抑えようとするのではなく、
生理周期や体温、また、内臓が、消化、吸収したものをどう排泄しているか?などに注意を向け、


内臓を含む、総合的な身体のリズムを整えることが、まず第一に、重要です。


皮膚に現れた反応の、根本的な要因を考えることなく、
単に、皮膚上の反応を薬で抑えるということは、まさに、根本的な改善ではありません。


また、皮膚のトラブルや体調不良の原因は、体外の菌やウイルスのせいだと思い、
皮膚を除菌、殺菌、滅菌することも、同じく、根本的な改善ではありません。


アトピー性皮膚炎とみなされる全ての症状は、
人体の正常な排泄、デトックスであることがほとんどです。


薬で正常排泄を、止めるから、排泄しきれず、症状を繰り返すのです。


その薬害は、さらに、保護膜を弱くし、皮膚を切れやすし、色素沈着をひきおこします。


排泄しきれない ⇒ 症状が出る ⇒ 薬で抑える ⇒ 保護膜が弱くなる ⇒ 皮膚が切れる ⇒
さらに薬を塗る ⇒ 排泄しきれない ⇒ さらに症状が重くなる・・・
この負の連鎖を、どこかで、断ち切る必要があります。


負の連鎖を断ち切ることで、本来の、丈夫な肌に戻ることができるでしょう。


特に、赤ちゃんの皮膚は、大人よりも多くの排毒や、排泄をしています。
もちろん、この排毒や排泄は、大人よりも大きな、生命力の躍動に突き動かされて、成長している証です。
なので、生後3か月の赤ちゃんを、アトピー性皮膚炎と決めつけることはできない、と中満整体は考えます。


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