薬や医療に 頼りすぎない生き方をしたいあなたへ

生命力や自然治癒力で 根本的に回復したいあなたへ

期待される効果> バーストラウマについて

バーストラウマについて

中満整体の考えるトラウマとは? ➌薬害

私が、肌で感じた薬害

drug 薬

私は、以前、アトピー性皮膚炎の治療に特化した、民間医療団体に勤務していたことがあります。
その、主な仕事は、副腎皮質ホルモン剤からの離脱のサポートでした。
サポートとは、精神的なサポートももちろん含みますが、
主なるものは、身体に働きかけるための施術を行うことによってなされるサポートでした。


離脱できる方は、もちろんいらっしゃいましたし、不可能なことではありません。
しかし、そのプロセスは、決して、簡単なことではありませんでした。
使用していた期間が長ければ長いほど、また、量が多ければ多いほど、強い苦しみが伴うものです。


私が、このクラニオセイクラル・バイオダイナミクスの施術からの学びの一つとして挙げるのであれば、
精神に働きかけるタイプのお薬、向精神薬は、思わぬ副作用をもたらしているということでした。


なぜ、うつ病の薬を服用し始めてから、死にたいと思うようになる方がいらっしゃるのか、
そして、また、なぜ、ある向精神薬を、服用してから、知覚的な違和感を持ちはじめる方がいらっしゃるのか、
その薬学的な原因はわかりません。


しかし、これだけは、はっきりとわかります。
人間とは、本来、薬剤を服用することに、耐えうる肉体をもっているが、
薬剤を長期にわたって服用するようにはできていないということです。

薬害というダメージは、トラウマとして体に刻まれている。

drug 薬

薬害における、非常に大きな誤解であると、私が感じていることは、
薬を服用、または、塗布した後に、薬の成分は、体外に排出されていきますが、
排出さえされれば、その薬からのダメージも同時に消えてなくなると一般的に思われていることです。


脳脊髄液とは、本来、物理的な打撃や、精神的な打撃を吸収しながら、その強い刺激から体を守っています。
成分が排出された後でも、身体にとっては十分に強い、薬の刺激は、トラウマとして痕跡を残しているということです。


つまり、脳脊髄液の循環を促すと、その方が、これまで受け止めてきたダメージを解放し始めます。
脳脊髄液健康法の観点から申しますと、
その薬害が、例えば、幼少期のものであっても、
また、まさかと思われるでしょうが、出産時に投与された陣痛促進剤や、帝王切開を行うための麻酔薬の影響であっても、
それらの薬剤の強い刺激から、身を守り続けていたという痕跡が現れます。


すでに排出された、薬の成分も当然あるでしょう。
しかし、年月を超えて、薬剤の持つ、その強い刺激から身を守るがごとく、
脳脊髄液は、そのトラウマによって、身体全体が圧倒されてしまうことがないように、生命体の安全を保護し続けているのです。


脳脊髄液健康法では、いかに古いトラウマの痕跡であっても、準備ができた時に、優しく開放することをサポートします。

薬への依存は、自然治癒力への信頼を失う。

人は、本来、免疫力があり、免疫力によって、細菌感染や、傷などを癒す力を持っていますが、
あまりにも、幼いころから、長期にわたって、薬をし続けていらっしゃる場合は、
自然治癒力に対する信頼を持つことが、非常に難しい場合があります。


免疫力ではなく、薬が病を治すのだ。という強い信念体系が、薬害とともに生命体に織り込まれているかのようです。


しかし、それでも、身体とはすごいもので、どんな信念体系を持っていようが、自らを癒す力は、信念にかかわらず平等に働きます。


中満整体では、薬をお守りであるとか、安心を与えてくれるもののように、心と身体が解釈している場合は、


無理矢理、薬はいけないものであると、説得するのではなく、


本来、身体は、自分自身を癒す力を持っているのだというところにまで、


ご自身の身体と心が、自然に、ご自身の自然治癒力に、


自信と信頼を持っていただけるようサポートしています。


薬が癒すのではなく、自然治癒力が癒すのだということを、理屈ではなく、身体と心で理解できるようになる事が、最も大切なプロセスです。

本当に、薬が必要な時の為に

とはいえ、人間の体は、その命の目的を果たし、終わりを迎えます。
長い人生の中で、生死にかかわる病気や事故などで、本当に薬が必要な時が来るかもしれません。
薬の恩恵をいただかねばならぬ、その時こそ、迷うことなく、薬を服用すればよいのではないでしょうか。
病気ではないにもかかわらず、薬を乱用するのは、本当に薬が必要な時に、全く、薬が効かないような状態を作り出し、とても危険です。
中満整体では、日頃から、免疫力を高めるためのサポートをいたします。


例えば、便秘、生理痛は病気ではありません。
腰痛、肩こりなどのブロック注射を含む痛み止めは、根本的改善ではないので、継続すること薬害というトラウマが肥大していきます。
脳脊髄液の循環を促す根本的な癒しにシフトすることで、免疫力を高めましょう。

中満整体における、エビデンスとは、あなたが感じることすべて。

drug 薬

医療の世界では、エビデンスといって、医学的または科学的に、因果関係があると証明できる、論拠、証拠というものが、あるのか、または、ないのかという事は、とても重要なことです。
もちろん、その科学的に証明されることは、医学の進歩を後押しし、
今日の高等医療の発展の土台となっていることは、まぎれもない事実です。


しかし、中満整体の、脳脊髄液健康法では、
いわゆる客観的な見地である、エビデンスにとらわれすぎることは、
おひとりおひとりの内なる世界観を、把握し損ねることにつながると考えています。


例えば、苦しい、辛いなどという身体のサインを感じ取ることは、ご本人にとって、とても大切な、主観的感性でありますが、
最近の傾向として、苦しみを病院で訴えても、エビデンスがないからということで、苦しみや症状を、理解してもらえなかったというお話をよく伺います。


しかし、中満整体の脳脊髄液健康法においては、客観的な論拠であるエビデンスが大切であるのと同じように、
極めて主観的な感性を、一つ一つ肯定していくプロセスは、心身の健康を支える為の、非常に大切な土台となると考えています。


もちろん、検査を受け、客観的なデータを出すことが、重要でないという意味では、全くありません。
中満整体では、必要に応じて、病院での検査や診察をおすすめすることはあります。


そして、病院でのデータと、並行して、脳脊髄液健康法の施術を行うことも、もちろんあります。


このウエブサイトに、記載されている内容をお読みになって、
病院でお聞きになった、見解との違いがあるとは思いますが、
中満整体での、最優先事項は、薬の力ではなく、ご自身の内なる生命力で回復する、根本的改善です。
その方針は、今までも、そして、これからも、変わることは、100%ありません。


***************************************
バーストラウマとは、まだ、日本では耳慣れない言葉なので、
困難に思われる症状が、バーストラウマによるものであるかどうかが、わかりずらいことがあります。
メールでのご相談は、24時間無料となっておりますので、どうぞ、ご遠慮なく、お問い合せください。
中満整体へのメール相談24時間無料
ご予約フォーム、お問い合せフォーム画面が起動します。


バーストラウマの詳しい説明は、こちらをクリックしてください。➡ バーストラウマとは何? 
トラウマに関しての基本的な説明は、こちらです。➡ 中満整体が考えるトラウマとは? 
さらに、中満整体では、トラウマを負う要因は、大きく分けて、3つあると考えています。
     ◎ トラウマ要因❶物理的打撃 
     ◎ トラウマ要因❷心理的打撃 
     ◎ トラウマ要因➌薬害


また、これらのお悩みにも、脳脊髄液健康法は有効です。
     ●[お母様の課題]子供を愛せないとき 
     ●[お子様の課題]多動児,注意力欠陥症,学習障害,いじめ,登校拒否など 
     ●愛する人の死,死産,流産の悲しみを乗り越える 
     ●[あらゆる人間関係の課題]インナーチャイルドを癒し、内なる男女が仲直り

ページ内のトップへ戻る▲

東横線白楽駅から徒歩6分の中満整体に、お越しになりやすいエリア

[神奈川県横浜市]  東急東横線、みなとみらい線、横浜市営地下鉄、ブルーライン、グリーンライン、根岸線、相鉄線、京急線、京浜急行線、京浜東北線、横浜線、鶴見線

[川崎市、藤沢市、横須賀市]  東海道線、横須賀線、南武線、京王線、東急田園都市線、小田急線

[東京都 世田谷区、目黒区、品川区、大田区、新宿区、港区]  東急池上線、東急多摩川線、東急目黒線、東急大井町線、京王井の頭線、副都心線、東京メトロ、都営地下鉄  [埼玉県]  西武池袋線、東武東上線、湘南新宿ライン、埼京線、西武有楽町線