薬や医療に 頼りすぎない生き方をしたいあなたへ
生命力や自然治癒力で 根本的に回復したいあなたへ
眼圧が正常化し、眼のトラブル改善!しかも4ヵ月で5kgスリムになり健康的に若返り!
新たなる、根本的治癒達成者は、東京都目黒区にお住いのFさんです。
Fさんは、当初、眼のトラブルで中満整体にお越しくださいましたが、
眼圧が正常化し、眼のトラブルが改善したのは、もちろんの事、
毎回の施術ごとに、スリムになられ、本来の骨格の美しさが現れ、若返っていかれ、思わぬ生命力の変容をご経験なさいました。
ご年齢は60代前半の女性ですが、今となっては、とっても、実年齢には見えない美しさが、
内側から、そして、外見から溢れていらっしゃいます!
Fさんの喜びの声を、ご本人からのご承諾の元、ここにご紹介いたします。
―Fさんのご感想―
私は、長年勤めていた会社を辞めました。
がんばり屋の私は、仕事の疲れ、人間関係の疲れで
心身ともに、疲労困憊していて、プチウツ状態になりました。
体と脳の緊張が取れず、また、視神経に異常をきたして、緑内障になりました。
幸いに、発見が早く、早期発見、早期治療でしたが、
緑内障は、進行性で、少しずつ進行してました。
眼圧が、高くなり、目薬で抑えている状態で、
とても困っておりました。
私の信頼している友人から、クラニオセイクラルを教えていただき、
すぐに、太田さんの所でセッションを始めました。
太田先生は、足首、仙骨、背中、頭と、軽く触れているだけでしたが、
その時、私は、とても深い眠りにおちていました。
心身共にリラックスして、本当に、深い深い眠りです。
こんな経験は初めてです。
3月から週一回で通っています。
6か月経った今では、プチウツ状態から、心がとても軽くなりました。
緑内障は、眼圧が、正常値に下がっています。
視野検査も前回の検査と変わらずです。
いつも、目の奥がいたく、目もいたかったのですが、
今は、ほとんど、痛みはありません。
目の表面もきれいになりました。
ブルーライトの光が目にきつく、痛かったのですが、それも大丈夫になりました。
目が丈夫になってきたように思います。
医者からも良かったねと言われました。
頭痛もあり、締め付けられるような痛みでしたが、頭痛もだんだんとなくなってきました。
➡ ❶ 眼の問題は、頭蓋内の状態や、仙骨の状態に。深いかかわりがある。
① 原初の呼吸という別の観点がある。
② 眼に関連が深い、蝶形骨という骨
③ 蝶形骨は、ほとんどの頭蓋骨と連動して動いている。
④ 頭蓋骨は、小脳テント、大脳鎌という膜組織と連動して動いている。
⑤ 頭蓋骨も膜組織も、実は、仙骨含む、中枢神経全てのシステムと連動している。
プチウツ状態も良くなり、自然に笑顔が出てきました。
眉間のシワも薄くなってきて、気が付かない感じです。
人がいつも笑顔で、私に向かってくるのです。不思議です。
とても楽しいので、私とずーっと話をしていたいと言われることが多くなり、
笑顔がとても素敵ね、と言われます。
友人たちからは、顔の形が変わったね、小顔になったね、
顔の色がとても白くなり、夏なのに日焼けしないねと言われますが、
特別な事は、何もしていないのです。
体の色も白くなり、温泉に行ったとき、色が白いですねと言われました。
久しぶりに会う友人たちには、きれいになった、色白になった、若返った
スリムになった、など、ポジティブな事ばかり言われます。
運動、ダイエットもしていないのに、155センチで56kgあった体重が、
4か月で、51kgになりました。
➡ ❷ 気、血、水は、同時にバランスが整います。脳脊髄液健康法と東洋医学の共通点
自分では、気がつかず、いつのまにか良くなっています。
周りの状況も、ずい分と変わりました。自分らしくなってきました。
太田さんは、私の話をいつも黙って聞いてくださいます。
ご自分のジャッジを入れずに、クラニオセイクラルの見解からお話をしてくださいます。
とても良いです。
私は、ただ眠っているだけで、2時間近くただそれだけで、気が付かずいつの間にか変わっています。
クラニオセイクラルは、とても体と心にやさしく、
自分らしさを取り戻させてくれる施術です。
これからもよろしくお願いいたします。
➡ ❸ 実年齢は、脳脊髄液の流れに関係ない。むしろ人生経験からの知恵がサポートになる
―以上いただいたご感想です―
❶ 眼の問題は、頭蓋内の状態や仙骨の状態に深いかかわりがある。
最近は、非常に眼に関するトラブルの、改善例が出ています。
その中で、当サイトへの掲載にご協力くださいました。Fさんの例をご紹介します。
当然ながら、当方は、病気そのものを扱うことが、専門ではないことから、
不調がある場合は、必ず、専門医の診察を受けてから、お越しいただきます。
Fさんより、眼科専門医の元、緑内障の定期検診にて、
担当の医師から、状態が改善されている、との診断があった
ということを、お伺いしたのは、施術を始めてから、3か月ほど経った頃でした。
【Fさんのご感想文より抜粋】
緑内障は、眼圧が、正常値に下がっています。
視野検査も前回の検査と変わらずです。
いつも、目の奥がいたく、目もいたかったのですが、
今は、ほとんど、痛みはありません。
目の表面もきれいになりました。
ブルーライトの光が目にきつく、痛かったのですが、それも大丈夫になりました。
目が丈夫になってきたように思います。
医者からも良かったねと言われました。
頭痛もあり、締め付けられるような痛みでしたが、頭痛もだんだんとなくなってきました。
このように、眼圧が、正常値に下がったことをお伺いし、
このクラニオセイクラル・バイオダイナミクスの施術は、
頭蓋内の圧迫、圧縮というような、付加的な緊張を和らげることに、非常に、特化した療術である
ということを、主に、次の5つの点によって、再認識しました。
① 原初の呼吸という別の観点がある。
一般的に、病気を専門とする病院では、
身体を科に分けて考えるのが当たり前ですが、
クラニオセイクラル・バイオダイナミクスの観点では、
身体は、全体でひとつであり、目は目、骨は骨とバラバラにみることはできないと考えています。
今回、Fさんの施術においても、眼だけを特別に重点を置いて、眼そのものに、直接的なアプローチはしていません。
こちらの図のように、身体は全体でひとつの動きをしています。
身体を総合的な一つと考え、身体全体を一つとして、施術をしています。
原初の呼吸は、私たちが生まれる前、肺呼吸を始める前からし続けている呼吸で、
身体全体を一つに統合しながら、広がって元に戻るリズムを繰り返しています。
今回のFさんのお身体で、本質的に変化したこととは、
ただ一つ、この原初の呼吸が回復したことであり、全ては、その結果、連動して起きた変化なのです。
② 眼に関連が深い、蝶形骨という骨
身体全体でひとつの呼吸をしていることを認識しながら、
眼の構造を、骨格から見ていくと、とても興味深いことがわかります。
眼の奥の方にある、黄色い部分の骨に注目してください。
この黄色い骨は、蝶形骨と言われ、頭蓋骨の中心に位置しています。
この蝶形骨は、眼の横、こめかみに近い部分だけが、表面に現れていますが、
ほとんどの部分は、頭部の真ん中、中心に位置しています。
そして、奥の小さい隙間(視神経管孔)が見えますが、
そこには、眼神経が通過しているのです。
この蝶形骨は、眼の働きに非常に重要な役割を果たしていますが、
実は、この蝶形骨は、眼だけではなく、さまざまな部位との関連性がある骨なのです。
③ 蝶形骨は、ほとんどの頭蓋骨と連動して動いている。
こちらの画像をご覧ください。
蝶形骨だけが赤で示してあり、その他の骨が透明になっています。
そして、この蝶形骨は、頭蓋骨のほとんどの骨と接触しながら存在しているのです。
神経頭蓋と呼ばれる、頭の外側にある大きな骨、前頭骨、側頭骨、頭頂骨、後頭骨は、
この蝶形骨と隣り合わせになって位置していて、
顔面頭蓋と呼ばれる、主に、お顔の中心にあるほとんどの骨も、
この、蝶形骨に接しながら、位置しているのです。
私たちの身体は、原初の呼吸と共に、広がったり、元に戻ったり、呼吸をするようなリズムを繰り返していますが、
頭部のほとんどの骨は、この蝶形骨のリズムと連動して、ひとつの動きをしているということになります。
視神経が通過している蝶形骨は、単独で動いているのではなく、頭蓋全体と連動して、ひとつの動きをしているのです。
④ 頭蓋骨は、小脳テント、大脳鎌という膜組織と連動して動いている。
さらには、頭蓋骨の内側にある、膜組織を見てみましょう。
大脳鎌や、小脳テントと呼ばれる、この膜組織は、
テントという名前の通り、脳や骨格の構造を支えるかのように、
いくつかの頭蓋骨を横切りながら、位置しており、
頭蓋骨の動きと連動しながら、
広がって、元に戻るという動きをリズミカルに繰り返しています。
図にあります、青い部分は、静脈洞であり、
この組織の動きが、スムーズではないと
脳内の血液循環にも影響を及ぼし、頭痛の要因になることも考えられます。
【Fさんのご感想文より抜粋】
いつも、目の奥がいたく、目もいたかったのですが、
今は、ほとんど、痛みはありません。
頭痛もあり、締め付けられるような痛みでしたが、頭痛もだんだんとなくなってきました。
眼の奥の痛みや、締め付けられる痛みや、頭痛は、
この膜組織の緊張が、要因になっているケースが、非常に多くあると中満整体はこれまでの臨床から感じています。
さらに、非常に多くのケースにおいて、眼科と頭痛外来というように、異なる科を受診しながら、対症療法が繰り返され、
根本的な改善が未解決のままであることがあります。
そして、脳脊髄液健康法によって、頭蓋内の緊張が緩和し、異なる科の問題が、同時に解決されるとき、
不思議な施術だというように思われがちですが、このように考えると、別段、不思議なのではなく、
むしろ、理路整然とした、合理的な施術であることを、ご理解いただけると思います。
⑤ 頭蓋骨も膜組織も、実は、仙骨含む、中枢神経全てのシステムと連動している。
蝶形骨、頭蓋骨、そして、膜組織が一斉に、原初の呼吸というリズムと共に
呼吸をするように動いていることは、すでにお伝えしましたが、
もっと、全体を考えると、画像に示された身体の中心の骨格である、
仙骨というお尻の中心の骨から、頭蓋骨までは、連動して動いているのです。
クラニオセイクラルは、クラニアルボーン(頭蓋骨)セイクラム(仙骨)
という言葉が合わさって、頭蓋仙骨療法と言いますが、その名前の通り、
全身は、脳や脊髄という大事な神経である、中枢神経のシステムと共に、
連動して動いているということになります。
中満整体では、眼だけに特別なアプローチをしていないことは、すでにお伝えしましたが、
この仙骨や脊柱を含んだ、全体性のバランスが回復し、
頭蓋内の緊張が緩和した結果、眼圧が正常化したのであり、
施術そのものは、眼圧を正常化するために、眼に特別な施術を施すというような、治療には該当しません。
しかしながら、脳脊髄液の流れが円滑でない場合、原初の呼吸のリズムがスムーズに感じられない場合は、
眼のみならず、あらゆる部位に不調を抱える可能性があるでしょう。
身体を診る時、科によって、分けて診ることができないという理由は、まさに、ここにあり、
身体全体でひとつのリズムがあるからこそ、そのリズムを含む、全体性を回復することが、
その時のお困りの症状を、回復する大きなきっかけになるのです。
❷ 気、血、水は、同時にバランスが整います。脳脊髄液健康法と東洋医学の共通点
これまでの臨床でも、肌がキレイになる、体温が上がるなどの快癒例が出ていましたが、
今回のFさんの経過に立ち会いながら、改めて、脳脊髄液健康法と、東洋医学の考えに共通点があることがわかりました。
【Fさんのご感想文より抜粋】
プチウツ状態も良くなり、自然に笑顔が出てきました。
眉間のシワも薄くなってきて、気が付かない感じ。
笑顔がとても素敵ね、と言われます。
顔の形が変わったね、小顔になったね、
顔の色がとても白くなり、夏なのに日焼けしないねと言われます。
体の色も白くなり、温泉に行ったとき、色が白いですねと言われました。
運動、ダイエットもしていないのに、155センチで56kgあった体重が、4か月で、51kgになりました。
Fさんのこれらの変化を分析しますと、次の3つの東洋医学的な概念である、
気、血、水のバランスが、同時に良好になっていることによる、結果であることがわかります。
気 ➡ 生命力が循環する。
血 ➡ 血行が良くなる。
水 ➡ リンパ液などの体液循環が良くなる。
例えば、Fさんケースに例えると、それぞれが連動して、好転しているのがわかります。
気 ➡ うつ状態改善、笑顔がでる。笑顔から表情筋に変化が出て、シワが薄くなる。
血 ➡ 血液循環が良好になり、皮膚代謝が向上し、肌が明るくなる(美白) 健康的に体重減少 4か月で5キロ減
水 ➡ 体液循環が促され、お顔周りの浮腫みが改善。
脳脊髄液の循環が促されると、この3つのバランスが良くなり、
3つの流れが相互作用しながら、さらに全体の健康状態を向上させています。
これらは、気、血、水の3つのバランスが連動して促されることによって、はじめて現れる結果であって、
どれかがひとつ、かけても、このような好循環のサイクルはできないでしょう。
脳脊髄液健康法の素晴らしいところは、身体を部分としてとらえず
全体としてとらえることにありますが、それは、東洋医学の考えにも通ずるところがあり、
全体性の向上は、健康への機能の回復と促進が、連動して行われるのです。
さらには、このような好循環のサイクルは、対人関係の円滑さにもつながり、
実際、人間関係の変化を、ご経験なさる方は、非常に多いです。
【Fさんのご感想文より抜粋】
人がいつも笑顔で、私に向かってくるのです。不思議です。
とても楽しいので、私とずーっと話をしていたいと言われることが多くなり、
笑顔がとても素敵ね、と言われます。
気という言葉は、気が合う、という表現にもつながるように、
心身共に、元気で、気の流れが良い状態になるからこそ、人との関係が調和し、自然と円滑になるのでしょう。
❸ 実年齢は、脳脊髄液の流れに関係ない。むしろ人生経験からの知恵がサポートになる
Fさんは、60歳代、前半の方ですが、日に日に若返っていかれました。
以前、60歳以上の方向けの、施設を利用としたら、
年齢制限があるから無理だと、断られれしまったことがおありになるほど、
見た目は、とっても、60代の方には見えない、綺麗な女性です。
以前、脳脊髄液の流れに年齢は、関係ない話をさせていただきました。
クラニオセイクラルの専門書には、このように書かれています。(Craniosacral Buidynamics vol.1より)
The organizing forces at work within the developing embryo are still at work in the eighty-year old.
発達中の胚子の変成力は、80歳の体にも同じように作用している。
つまり、受精卵や、胎児、赤ちゃんは、大人の成長とは比べ物にならないほどの成長を遂げますが、
その変成力、または修復力とは、80歳のおじいさんにも、同じように作用しているという意味です。
今回のFさんのケースから、脳脊髄液が円滑に流れることで、
身体の状態はもちろんの事、心の状態、そして、容姿まで変えてしまうという事が、理解できました。
現に、Fさんは、これまで、エステサロン、スポーツジムといろいろなご経験をなさっていらっしゃいますが、
クラニオセイクラルの施術をした今が、一番、お肌の調子が良く、フェイスラインがシャープになり、
また、姿勢もよくなり、筋肉が美しく備わって、そして、健康的にスリムでいられるとおっしゃってくださいました。
さらにいうならば、このクラニオセイクラル・バイオダイナミクスという施術は、非常に、総合的な療術であって、
身体感覚、心の感性など、広い意味での感覚が、その後の回復に影響をもたらすと感じています。
例えば、これまでの人生でご経験なさった、良いことも、そうでないことも含んだ、
様々な人生経験からの、多くの学びがあるからこそ、
生命力の再調整と、統合の為の知恵を、十分にお持ちであるという言い方もできるのです。
多くのことを、施術を通して、深く深く、学ばせていただきました。
Fさん、貴重な臨床経験をさせていただきまして、本当に、ありがとうございました。
最後に、
Fさんのケースをご紹介させていただきましたが、Fさんの回復のプロセスが、必ずすべての人に当てはまるという訳ではありません。
同じ顔をした人がひとりもいないように、回復のプロセスは、おひとりおひとり違っています。
そして、私は、整体師として、ある程度の臨床経験を持っており、クライアントさまの安全をお守りする責任を全うするため、これまでの臨床経験から治療計画を立てることがあります。
しかし、最終的に言えるのは、この世に二人と同じ人はおらず、私の臨床経験など、万人に当てはめることはできないということなのです。
生命力とは、私の想像をはるかに超えています。
ですので、自動車の修理のように、回復までの日数や、施術回数などのお見積もりをたてることができません。
しかし、このクラニオセイクラル・バイオダイナミクスのワークこそが、生命力を最大限に活かし、より生命力が駆動しやすいようサポートができる最も信頼できる技術であると私は確信しています。
24時間無料メール相談も承っております。
ご自身の健康について、お気になることがあれば、まずは、こちらから、お気軽にお問い合せ下さい。
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